10.Walking proud
私の唇が ひとつ嘘をついた
それは些細な理由からで
誰の為でもなく
ただ愚かな自分を
守る為だったんだろう
気が付いた頃には数え切れぬ嘘に
囲まれて動けなくなってた なすすべもなく
見上げた空 綺麗でした
君の事を 想いました
君のように強く前を向いて
歩いて行けたらと
そんな道の途中 現実から逃げた
あらゆる 痛みからも逃げた
今はこんだけど
いつか理想通りの
自分になるのだからと
言い訳した後で いい加減目覚めた
出来る事は現在を生きくだけだった
こんな声は 届きますか
君の胸へ 響きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も歩いてます
見上げた空 綺麗でした
君の事を 想いました
君のように強く前を向いて
歩いて行けたらと
こんな声は 届きますか
君の胸へ 響きますか
君の背を生きる道しるべに
今日も歩いてます
我的嘴唇 撒下了一個謊言
出自微不足道的理由
並非為了誰
或許只是為了保護
愚昧的自己
當我發現時已經身陷無數的謊言中
動彈不得 一籌莫展
抬頭仰望的天空 好美
我開始想起了你
真希望自己能夠像你一樣
堅強地朝前方邁進
再那樣的路途上 我從現實中逃開
也從各種的痛苦裡逃開
現在我雖然是這個樣
但是總有一天會成為
自己理想中的模樣
說完這些藉口後 我總算覺醒了
唯一可以做到的事情就是活在當下
這樣的聲音 是否能傳達
是否能在你的心中 產生共鳴
我以你的背影為人生的標的
今天繼續在前進
抬頭仰望的天空 好美
我開始想起了你
真希望自己能夠像你一樣
堅強地朝前方邁進
這樣的聲音 是否能傳達
是否能在你的心中 產生共鳴
我以你的背影為人生的標的
今天繼續在前進
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